人間ドックや妊婦さんの検査に欠かせない血液検査に梅毒血清反応がありますがどのような検査かご存知でしょうか。
梅毒の主な検査方法は採血による物ですが、大きく分けて2つの種類で行われております。
1つ目は、STSと呼ばれている検査方法で、牛から採取したカルジオリピンという脂質を抗原にして血清の中の抗体と反応するかどうかを調べる方法で、昔からあるスタンダードな検査方法になっております。
細かく分類するとワッセルマン反応や緒方法、ガラス板法などがあります。

二つ目の検査方法は、TPと呼ばれている検査方法になります。
このTPという検査方法は、梅毒の病原体そのものを抗原とし血清を加えて反応を見る検査方法で、TPHAテストやFTA-ABSテストなどが用いられております。

検査の結果、異状があれば直ぐにペニシリン系の抗生物質による治療が開始されます。
日本国内ではペニシリンを注射する事ができませんので服用薬になってしまいますので時間がかかりますがしっかりと完治します。

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